本サイトのコンテンツ制作におけるAIの使用について

本サイトでは、AI技術の利用にあたり、既存の著作物や創作者の権利への配慮と敬意を重要な基準としています。

AIをめぐる議論は、他者の権利や創作への尊重のあり方に関わる問題であると考えています。本サイトではこれらの観点を踏まえ、作者自身の判断のもと、創作環境との関係性を見極めながら、制作補助ツールとしてAIを活用しています。

1.AIの利用範囲

本サイトでは、制作工程のうち主に補助的・技術的な領域においてAIを活用しています。具体的には、資料・情報の整理や文章構成の補助、Webサイトのコーディングなど、制作を支援する工程においてAIを使用しています。

なお、イラスト制作を含む作品の視覚表現の生成において、AIによる画像生成は使用していません。

作品の企画意図や表現内容の最終的な判断および制作は、作者自身の判断と制作作業によって行われています。

2.AI使用の判断基準

本サイトでは、AIの利用可否を制作工程ごとに検討し、以下の観点を基準として判断しています。

これらの基準を踏まえ、AIは創作そのものを代替する目的ではなく、制作環境を支える手段として使用しています。

3.最後に

AIツールの進化には、制作過程の効率化や新しい表現の可能性を感じており、創作における新たな環境として大きな関心を持っています。一方で、急速な技術的変化や、それに伴う法律・著作権の考え方、創作に対する社会的価値観の変化に対して、戸惑いを感じながら向き合っているのも、率直な実感です。

現在の制作環境では、どこまでがAIによる支援であり、どこからが従来の制作手法であるのかを明確に区別すること自体が難しくなりつつあります。制作ツールやソフトウェアの中にもAI技術が組み込まれており、創作とAIの関係はすでに日常的なものとなり始めています。

本サイトではそうした変化の中で、技術の可能性を受け止めつつ、創作や他者の権利への配慮を大切にしながら、状況に応じて柔軟に考え続け、今後も創作活動を続けていきます。